大野城市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-03-14
31: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 西鉄連続立体交差事業を契機とした駅前広場等の周辺整備は、まちのさらなるにぎわいと地域住民の交流の場を創出する好機と捉えているところであります。 地域のにぎわいの創出に当たって、地域の皆様にとって身近にある商店会は、重要な存在であると考えております。
31: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 西鉄連続立体交差事業を契機とした駅前広場等の周辺整備は、まちのさらなるにぎわいと地域住民の交流の場を創出する好機と捉えているところであります。 地域のにぎわいの創出に当たって、地域の皆様にとって身近にある商店会は、重要な存在であると考えております。
公共用地先行取得事業特別会計は、西鉄連続立体交差事業に関連する多くの周辺都市基盤整備事業の実施が予定されていることから、本特別会計予算の活用が今後も見込まれるものと考えております。そこで、名目の1,000円を予算として計上しております。説明は以上です。 619: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑ありませんか。
現在のコミュニティバスまどか号は、交通空白地の解消、交通弱者対策、新しい交通システムの構築というコミュニティバス導入時点で提案された三つのコンセプトを踏まえ、コミュニティバス検討委員会や市民アンケートなどを経て18年前から運行が開始され、以来、多くの市民の足となってきたわけですが、その前年、平成14年の定例会の一般質問において、当時の白木原地区の先輩議員が、平成26年完成を目標としていた西鉄連続立体交差事業
│ │ │ │ その前年、平成14年の定例会の一般質問におい │ │ │ │ て、当時の白木原地区の先輩議員が、平成26年完 │ │ │ │ 成を目標としていた西鉄連続立体交差事業の駅周 │ │ │ │ 辺のバス停やバスルートについて質問されており
また、来年8月には、西鉄連続立体交差事業、高架切替えも行われ、今後50年100年と、さらに発展、変化し続けるのではと楽しみにしているところです。 しかし、まちが発展、変化、進化していく中で、都市機能も随分と様変わりしてきているのではないでしょうか。50年前、40年前に開発された地域は、住民の方も高齢化が進み、最近開発された地域では、子育て世帯の方が増えてきていると思います。
これからの4年間、来年の4月には市制50周年を迎え、8月には西鉄連続立体交差事業の高架切替えも行われます。ふるさと大野城の50年、100年先を見据えた施策の実行を望みます。 市民の皆様と職員の皆様と我々も一緒になって、日本一の自治体になることを目指し頑張ってまいります。 以上で、自民令和の代表質問を終わります。 9: ◯議長(山上高昭) 井本市長。
とつながるまちづくりへの一層の展開につい │ │ 関 岡 俊 実 │ │ て │ │ │ │(2) 新型コロナウイルス感染症の影響による市の計画 │ │ │ │ 等の見直しについて │ │ │ │(3) 西鉄連続立体交差事業
また、下大利駅東土地区画整理事業費につきましては、西鉄連続立体交差事業の高架化を見据えて、道路の実施設計を令和3年度に行うようにしております。そのことから、令和2年度と比較しまして1,195万9,000円増額の1,303万2,000円となっております。 最後に、予算委員会説明資料の6ページをお開きください。 土木債についてご説明いたします。
│ る子どもたちへの支援、その他、子どもを持つ家 │ │ │ │ 庭への支援など、学校や市の未来を担う子どもた │ │ │ │ ちへのコロナ対策と支援のお考えをお聞かせくだ │ │ │ │ さい │ │ │3.西鉄連続立体交差事業
今回の施政方針の中では、コロナや災害危機への対応以外にも二酸化炭素排出ゼロに向けたゼロカーボンシティへの挑戦やデジタル推進プロジェクトチームの発足などの先手施策、そして何より今後市の50年の未来を左右する二つの事案、西鉄連続立体交差事業への意気込みと少子化人口減少への対応が語られており、特にデジタル推進や西鉄高架事業、少子化人口減少問題は個人的にも過去幾度も質問、要望してきた事案ですので、紙に穴が空
これからの大野城市は、西鉄連続立体交差事業や街路事業など、都市計画事業の進捗とともにまちの姿が大きく変化すると思われるところでございます。このため、現在改訂作業を行っております都市計画マスタープランにおきまして、産・学・官・民の連携を図りながら市街化区域の拡大や用途地域の見直しを含めました本市の都市計画の在り方について、総合的に検討していきたいと考えているところでございます。以上でございます。
ちなみに、自転車活用推進計画策定事業におきましては、西鉄連続立体交差事業の完成を見据えまして、駅周辺の駐輪場計画を令和元年度に策定しておるところでございます。今年度につきましては、自転車のネットワークだとか自転車保険などについて検討を進めることにしております。 次に、114ページをお願いいたします。 都市政策推進費の決算額は1,138万7,000円となっております。
西鉄連続立体交差事業により歩行者用の跨線橋が設置されていましたが、高架橋工事の進捗に伴い、6月1日から撤去されることになりました。このため、6月1日から利用ができなくなりますが、地元へは回覧文書とあわせて跨線橋解体予告の看板で案内をしております。 報告は以上でございます。 169: ◯委員長(岩渕 穣君) ただいまの説明に対して、質疑はございませんか。よろしいですか。中原委員。
また、下大利駅東土地区画整理事業費は、西鉄連続立体交差事業の延伸に伴いまして、経常的な経費のみ107万3,000円の計上となっております。最後に債務負担行為及び地方債につきましては計上がございませんので省略させていただきます。 説明は以上になります。 542: ◯委員長(関井利夫) 説明をいただきました。質疑を求めます。
19款繰入金は、シビックゾーン整備事業や西鉄連続立体交差事業などの財源として財政調整基金や連立基金を繰り入れる一方、減債基金や公共施設整備基金を減額することから、1億1,254万2,000円減の34億4,587万7,000円を計上しております。
│ │ │ │ 4)九州大学と大野城市との連携協力の方向性につ │ │ │ │ いて │ │ │ │ 5)JR大野城駅西口周辺の整備について │ │ │ │ 6)西鉄連続立体交差事業
次に、西鉄連続立体交差事業についてであります。 現在、県は検証委員会を設立し、工期延長の理由とその正当性、及び工期の短縮について検討を行っております。 西鉄からは、延期となる理由として、想定外の基礎コンクリートの撤去や、安全対策の強化による施工手順の変更などが示されております。
さて、今回僕は改選後初めての一般質問なのですが、1期目の4年間のうち、西鉄連続立体交差事業とその高架下の有効活用については幾度か質問をしてきました。僕としましては、沿線に住む議員として、高架下の有効活用は至上命題であると位置づけておりますので、いよいよ高架完成まで2年を切った今回もまたこのテーマを取り上げさせていただきます。
現在、西鉄連続立体交差事業の高架工事が行われており、令和2年度には西鉄下大利駅、そして、令和3年度には西鉄春日原駅と白木原駅がリニューアルされ、高齢者や障がい者の方々にとっても優しく、安全が担保された駅舎ができると期待をしております。また、JR大野城駅は比較的に新しく、平成19年にはエレベーターも完備し、バリアフリー化になり、人に優しい駅舎となっております。
問題が発生したことはな │ │ │ │ いか │ │ │ │(6) 西口駐輪場の利用者を東口駐輪場に回すことは出 │ │ │ │ 来ないか │ │ │ │(7) 西鉄連続立体交差事業完成後